タイ北部の山脈の中にある宝

山岳地帯にあり、青々とした熱帯雨林に囲まれるチェンマイは、タイ北部を訪れる人々に人気です。かつて1296年マンラーイ王によって創設されたラーンナー王朝の中心地だったチェンマイは、今でもタイ北部最大の都市です。ラーンナー王朝が1556年にビルマによって占領された16世紀まで様々な歴史は続き、1775年になるまでチェンマイは正式にタイ(当時の国名:サイアム)へ併合されませんでした。

チェンマイは、1296年にメンラーイ王によって建てられたワット・チェン・マンや、チェンマイで最も有名なワット・プラタート・ドイ・ステープを含む様々な寺院がある事で有名で、その殆どが13世紀~14世紀に建てられています。自然が好きな方には、チェンマイやその近郊にて滝や象園訪れたり、ハイキングをするのが人気です。

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おすすめ&見どころ

  • チェンマイ門市場

    有名なタイのストリートフードを試してみたい方は、タイの伝統的な料理の数々を安い値段で販売しているチェンマイ門市場がお勧めです。毎日午後5時頃から店を開け始める市場では、新鮮なマンゴースティッキーライスやパパイヤサラダを含む伝統的な料理が売られています。

  • ドイ・インタノン国立公園

    チェンマイ市内から約2時間の場所に位置するドイ・インタノンは、チェンマイの有名な寺院以外を体験してみたい方にとって最高の場所です。タイで一番高い山々に囲まれた国立公園では、山岳民族の村や2つの塔、そして数々の滝を訪ねる事ができますし、山間部のトレッキングもお楽しみ頂けます。

  • ドイ・ステープ

    タイ北部の最も神聖な寺院の一つとされているワット・プラタート・ドイ・ステープは306段の階段を登った場所にあり、チェンマイを一望出来ます。ドイ・ステープは歴史が特に有名で、仏陀の遺骨だと言われている骨の一部を納骨する為、1383年にクーナ王によって建立されました。遺骨は黄金に輝くチェディに納骨され、境内のテラスの特等席におかれており現在も見ることができます。

  • エレファント・ネーチャー・パーク

    エレファント・ネーチャー・パークはチェンマイ市内から1時間の場所に位置し、観光客が象に精神的・肉体的負担を与える事無く見学する事が出来ます。この公園は、リサーチセンターの様な働きをし、入場料は森林伐採や観光業を通して虐待されてきた象達のリハビリテーション費用として活用されています。観光客の方々は、餌やりをしたり、象達の水浴びを手伝ったり、熱帯雨林内の散歩を手伝ったりする事ができます。

  • ワット・プラシン

    ワット・プラシンはチェンマイで最も高い格式を誇る寺院と考えられており、黄金の蛇の切妻壁を含む豪華絢爛に装飾された寺院内にある、獅子仏として知られている仏を崇める為、聖地へ集まってくる巡礼者が沢山訪れます。この寺院には美しい修道院の建物があるだけでなく、モザイク模様で覆われた大きな寺院もあります。

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 4km
所要時間 約6分
タクシー 約THB200
バス THB15

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気候とシーズン

多くの熱帯国同様、タイにも5月~10月の雨季と、11月~4月の乾季の2つの季節があります。タイ北部に位置するチェンマイは、国内の他都市に比べるとそこまで気温も湿度も高くならない為、年間を通してオススメの場所です。

チェンマイでは水を掛けて新年を祝う祭典のソンクラーン祭や、毎年11月に亡くなった霊を祀る為に開催され、タイで“最もカラフルな祭典”として知られているロイクラトン等様々な祭典が開催されており、いつ訪れてもお楽しみ頂けます。

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アクセス

チェンマイ市内を上手に移動するには、赤テンソウ(テンソウ=トラック)または少し値段高くなりますがトゥクトゥクがあります。赤テンソウは安く、1人20バーツから40バーツで乗せてくれる相乗りタクシーです。トゥクトゥクは最低でも60バーツ掛かりますが、目的地まで直接向ってくれますし、殆どのドライバーが英語を喋る事が出来ます。

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