四国の愛媛と九州の大分は、フェリーで結ばれています
東京から愛媛に入り、フェリーで大分へ渡って東京へ戻る
ジェットスターなら、
1回の旅で四国と九州を楽しめちゃいます!
サイクリングと温泉を
テーマにした旅
愛媛と大分で
遊び&癒やされちゃいましょう~
オススメコース&
スポットをチェック!!
オススメサイクリングコース
道後温泉は日本最古の温泉って知ってましたか?
その道後温泉本館や市内電車の道後温泉駅舎をはじめ、
駅前の放生園など、街並みはどこかレトロな雰囲気。
自転車でタイムスリップの旅へ出掛けよう!
松山市内から八幡浜までのアクセス
松山市内から八幡浜駅まではJRで移動しよう(特急で約50分)。
八幡浜駅から八幡浜港までは路線バスで約6分。
レンタサイクルはココで!
松山城のロープウェイ駅舎内にある
レンタルスポット。
窓口でサイクルマップをゲットしよう!
日本で12カ所しか残っていない「現存12天守」の一つである松山城。日本で唯一現存している望楼型二重櫓の野原櫓など、21棟の重要文化財を鑑賞できる。松山城山頂からの夜景もオススメ!
日本最古といわれる道後温泉のシンボル。「霊(たま)の湯」と「神の湯」の2つの浴室があり、4つの入浴コースが用意されている。コースを決めたら札場で入浴券を購入し、中へ進もう。
水と緑の庭園に囲まれた美術館。道後温泉本館の象徴・振鷺閣の赤い板ガラスや、江戸時代のぎやまん、びいどろ、明治・大正時代の和ガラス作品が約300点展示されており、幻想的な空間になっている。
八幡浜港に隣接する道の駅。地場の新鮮な魚が並ぶ「ど ーや市場」や市場直営の「どーや食堂」、そして、地元 ⽣産者が作った青果や加工品を扱う「アゴラマルシェ」 などが入る。食事&おみやげをゲットしよう。
オススメサイクリングコース
「伊予の小京都」と呼ばれる町・大洲。
江戸時代から明治時代の町並みが当時のまま残る風情溢れる
城下町には、歴史好きにはたまらないスポットが点在している。
自転車でゆっくりと、趣ある町を見て回ろう。
大洲市内から八幡浜港へのアクセス
伊予大洲駅からJRで八幡浜駅まで特急で12分。
八幡浜駅からフェリー乗り場まで路線バスで約6分。
レンタサイクルはココで!
大洲市中心市街地の玄関口であるJR伊予大洲駅の構内にある観光案内所。
観光スポットや公共交通の案内をはじめ、お土産品の販売も行っている。
鎌倉時代からの歴史を持つ城で、4層4階の天守は江戸期の模型や明治期の写真を基に、2004年に木造で復元された日本でも珍しい城。連結する4棟の櫓は、国の重要文化財に指定されている。
肱川沿いの3000坪の敷地に、臥龍院・知止庵・不老庵を有する、国の重要文化財に登録されている山荘。趣向をこらした日本建築と庭園は、訪れる人に安らぎと感動を与えてくれる。
肱川を一望できる「臥龍の淵」にある温泉施設。地下1000mから湧き出る源泉を使った天然温泉で、泉質はアルカリ性冷鉱泉。大浴場、露天風呂、岩盤浴、家族風呂、サウナで疲れた体を癒してみては。
もともとは大洲商業銀行として、1901(明治34)年に建築された建物で、赤レンガや和瓦の寄棟造りなど和洋折衷の造りが特徴。工芸品・特産品などの販売コーナーや休憩スペース、ギャラリーが設けられている。
お湯が黒い「モール泉」が湧出したことから、「黒」をキーワードに町おこしをしている商店街。黒いオブジェやスポットが点在し、現在、約80店舗で黒い商品やメニューなどを提供している。
愛媛の八幡浜港と大分の別府港を約2時間50分で結ぶ宇和島運輸フェリー。
1日6往復で、2等3150円~。船内では弁当や土産、雑誌、飲料など
も販売されており、快適に過ごすことができる。
このほかに、八幡浜港と大分・臼杵港を結ぶ航路も。
オススメサイクリングコース
別府は実に、全国の源泉の約1割にあたる
約2300の源泉がある日本有数の温泉地!
そんな温泉地でポカポカと体を温めてリラックス。
自転車で巡るのにちょうどいい街でゆっくり癒されよう!!
別府港から別府温泉までのアクセス
別府交通センター前の2番乗り場へ。
そこから「別府駅行き」「大分駅行き」バスに乗り、「別府北浜」で下車。
レンタサイクルはココで!
電動レンタサイクル「楽チャリ」を扱う。
利用時間に応じて料金が変動するシステムで、
JR利用者は利用料が20%オフに。
1879年に創設された老舗温泉。唐破風造の外観はレトロな雰囲気で別府温泉のシンボル的存在だ。温泉のほか砂湯もあるので好きな方をセレクトしよう。ロビーには湯上りにくつろげるスペースも。
1921年に作られた竹瓦温泉に続くアーケード街。現存する木造のアーケードとしては最古とされている。日が暮れると竹細工の照明がほんわかとともり、幻想的でレトロ感も満載。フォトジェニックな空間に。
別府国際観光港に隣接する砂湯。ポカポカと砂湯で温まりながら、目の前に広がる海の絶景を眺めて、もう幸せのひと言。一度に10人以上入れるので、グループで行っても同時に体験が可能。
1999年に創業したカフェ。オススメ商品の「おやつセット」(300円)は、食パンを使った揚げたてカレーパンと郷土料理のヤセウマがセットになる。大分名物のだんご汁のセット(850円)も人気!!
オススメサイクリングコース
標高600m、由布岳の北側に広がる塚原高原。
季節ごとの美しい情景だけでなく、
日本3大薬湯に数えられる温泉や、
おいしいスイーツを味わえる店も楽しめます。
大自然を肌で感じるには、自転車での散策が1番!
由布市内から別府港へのアクセス
塚原高原からタクシーでJR由布院駅まで移動(15分)。
由布院駅前バスセンターから快速バス「ゆふりん」で、約55分。
レンタサイクルはココで!
観光案内や雑貨販売コーナーもある
レンタサイクルスポット。
インスタ映えする「TOKYOBIKE」や
二人乗りのタンデム自転車もそろう。
自家製の小麦や天然酵母を使用し、手づくりにこだわっているパン店。定番のハード系や食パン、自家製のジャムやカスタードを使ったスイーツ系など約50種を毎日焼き上げている。
周辺の野山で摘んだ草花を使って、一枚一枚焼き上げる「摘み草せんべい」は、湯布院の自然の香り漂う一品。小麦粉やきび砂糖、卵など素材も厳選したものだけを使用している。
アイスクリームの原料は、敷地内の牧場でその日の朝にしぼった新鮮なミルク。ミルクアイスの上段は、抹茶やカフェオレ、季節のフルーツを使ったアイスおよそ8種から選ぼう。
標高1,045mの伽藍岳中腹にある強酸性の温泉で、日本3大薬湯の一つ。徒歩5分ほどの場所にある、火口の見学もできる(大人200円)。受付で販売する温泉卵や鉱泉水なども人気。
不動の人気・南蛮菓子「ざびえる」や注目度上昇中の「とり天せんべい」、別府限定の珍しい麦焼酎「熊八伝説」など、食・酒・美容・雑貨と、大分県を中心に九州のさまざまなお土産が豊富にそろう。
※エコノミークラス「Starter」片道運賃。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれません。
販売座席数には限りがございます(上記運賃が適用されない日、フライトがございます)。諸条件が適用されます。
※路線によって、販売対象となる搭乗期間・フライトが一部のみの場合があります。表示路線には運休中の路線を含みます。