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機内持込手荷物に対する制限について

政府および空港当局は、機内持込手荷物やお手回り品に含めることのできる品目に制限を設けています。お客様のご予約便に適用される制限については、事前にご確認ください。機内への持ち込みが制限されている品目は、受託手荷物の中に入れてお預けください。機内への持ち込みが制限されている品目がお客様の機内持込手荷物にあることが判明した場合は、その品目は没収され、返却されません。 機内持込手荷物および受託手荷物に入れることが制限される危険物の例(リストポスター オーストラリア国内線・国際線をご利用のお客様は、オーストラリア政府のTravel Secure(英語)で機内持込制限品の一覧をご確認ください。ジェットスター・ジャパン(GK)のフライトについて詳しくは、国土交通省のサイトをご確認ください。 ジェットスター・アジア航空(3K)のフライトについては、シンガポール民間航空庁のサイト(英語)をご確認ください。 オーストラリアでの出入国の際に、豪ドルまたは外貨で合計AUD$10,000相当以上を所持している場合には申告が必要です。入国カードをご記入のうえ、空港のオーストラリア税関・国境警備局の係員へお渡しください。事前に入国カードのダウンロードをすることもできます。詳しくはオーストラリア取引報告分析センター(AUTSRAC)(英語)をご確認ください。 ジェットスター・ジャパンが運航する国際線をご利用のお客様は、当局の規則により機内に持ち込める手荷物が規制される場合もあります。特に下記の点にご注意ください。詳しくは、各国・地域の航空局サイトをご確認ください。
  • フィリピン
フィリピン当局の指示により、フィリピンから出発する全便に対し、航空機へのマッチ・ライターの持ち込みが禁止されています。また、スーツケースなどのお預けになる手荷物の中に入れることも禁止されております。マッチ・ライターは保安検査場で廃棄していただくことになりますのでご注意ください。 なお、通常より保安検査に時間がかかることが予想されますので、空港へはお早めにお越しください。また、国際基準の機内への液体物持込み規制による検査を搭乗口においても、再度実施しております。空港保安検査後に購入された液体物等については、購入を証明できない物については、検査の際に廃棄をお願いする可能性がございますのでご注意ください。 フィリピン航空局(英語)
  • 中国
中国当局の指示により、中国本土から出発する全便に対し、航空機へのマッチ・ライターの持ち込みが禁止されています。また、スーツケースなどのお預けになる手荷物の中に入れることも禁止されております。マッチ・ライターは保安検査場で放棄していただくことになりますのでご注意ください。また、容器容積が100mlを超えるものは、その容器に液体っていなくても持ち込みが禁止されており、預け入れ荷物に入れなければなりません。 なお、通常より保安検査に時間がかかることが予想されますので、空港へはお早めにお越しください。 中国民用航空局(中国語)
  • 台湾
台湾民用航空局 (英語)
  • 香港
香港民航局(英語)

動物の持ち込み

ジェットスターでは機内への動物の持ち込みはできません(補助犬を除く)。制限には、食用に供する生きた海産品(魚、ロブスターや貝類など)、また、容器に入れられた昆虫や魚なども対象となりますので、ご注意ください。

検疫について

国際線をご利用の場合、動植物および食料品の持ち込み規定は国によって異なりますので、ご注意ください。検疫の規定については、お客様ご自身で事前にご確認ください。

一部の電子機器

メーカーにより不具合が報告されているリコール製品の航空機への持込みは禁止されています。詳しくは危険物をご確認ください。

電子タバコおよび加熱式タバコ

電子タバコおよび加熱式タバコは、1人あたり1個まで機内持込手荷物としてお持ち込みいただけます。電子タバコおよび加熱式電子タバコの機内での充電は禁止されています。また、機内では化粧室内を含むすべての場所で、喫煙および火気使用、電子タバコおよび加熱式タバコの使用を固くお断りしています。
※シンガポール発着便/乗り継ぎ便をご利用の場合、シンガポール国内では電子タバコおよび加熱式タバコの所持および使用が禁止されており、違反した場合は高額な罰金が科せられます。詳しくはシンガポール入国管理庁(ICA)のサイト(英語)をご確認ください。

ジェットスター・ジャパン(GK)の持ち込み禁止品

ジェットスター・ジャパン(GK)をご利用の場合、以下の物品の持ち込みも禁止されています。
  • すべての電動スケートボード、電動一輪車、電動スクーター
  • 三輪車
  • セグウェイ
  • セルフバランスボード(ホバーボードを含む)
    詳しくは国土交通省のサイトをご確認ください。
上記のリストはすべてを網羅するものではなく、特定の走行器具の持ち込みを許可するかどうかは、キャビンクルーの判断に委ねられます。
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