中国の喧騒が溢れる大都市

世界で最も人口密度が高く中国経済の中心地としても知られている上海は、近代的な要素と中国の伝統文化を融合させている賑やかな大都市です。長江沿いに位置し、以前は小さな農村として知られていた上海は、清朝時代(1644年~1912年)に中国貿易の主要都市へと変化を遂げました。上海では、奇抜な超高層ビルに代表される近代的な部分と、ヨーロッパ建築、寺院そして庭園等時代の波に飲み込まれずに残っている歴史的な部分とが見事に混在しています。テンポの速い上海は、朝食用のクレープから伝統的な餃子や上海産の淡水魚や甲殻類を含む、様々な種類の軽食やストリート・フードで有名です。

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おすすめ&見どころ

  • 豫園

    幸福の庭園として知られている豫園は2万㎡以上の敷地を有しています。園内のハイライトは、装飾が施された主楼と小刀会が上海を統治した際に、司令部として利用していた点春楼です。園内の庭園には東屋、観賞用の岩、そしてミニチュアサイズの山をご覧頂けます。

  • フレンチ・コンセッション:田子坊

    フレンチ・コンセッションは、外灘の西に位置し、ヨーロッパ様式の建築物、3本の大きな並木道そして多くのお店が軒を連ねている事で有名です。フレンチ・コンセッション内の田子坊は、カフェ・バー・ブティッ具が所狭しと軒を連ねており、無数の小道が入り組んでいる事で特に有名です。

  • 龍華寺

    かつて上海で最も高い建物とされていた七重塔が有名な龍華寺は、上海で最大にして最古の仏教寺院です。現在でも仏事が行われているこの寺院は、1382年に建てられた高さ2mの鐘楼や500以上の黄金色の龍華仏像が有名です。

  • 上海のプロムナード:外灘

    外灘は、黄浦江西岸沿いにある大通りを指します。ヨーロッパ風の建築が立ち並ぶ事で有名な外灘には、ゴシック様式、ロマネスク様式、バロック様式、アールデコ様式を含む様々な建築様式の52の建物が並んでいます。黄浦江と長江を周る観光ボートツアーの出発地点として最高の場所です。

  • 上海博物館

    上海博物館には、中国国内でも大変貴重な中国古典芸術作品の数々が収蔵されています。正方形の建物のベースの上部に丸い建物がくっついているユニークで近代的な建物は4階建てで、水墨画、書道、印鑑だけでなく、多数の翡翠、硬貨そして明朝・清朝時代(1368年~1912年)の家具に至る迄、様々な作品が展示されています。

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 30km
所要時間40分
タクシー約200元
シャトル約30元
電車リニアモーターカー 約50元

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気候とシーズン

上海には四季があります。冬は氷点下以下に気温が下がる位寒いですが、雪が降る事は滅多にありません。夏は暑くて湿気が強く、6月~9月には雨季となり、8月下旬~9月中旬までには台風の季節となります。

暑い夏と寒い冬を避けるには、秋(9月~11月)と春(3月~5月)が最適な旅行シーズンです。上海の春は、労働節(5月1日)、ドラゴンボート・フェスティバル(6月上旬)、日本で言うところの「お盆」にあたる清明節(4月5日)を含む様々なお祝い事が催されます。

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アクセス

広大なエリアを誇る大都市上海を効率よく楽しむ最高の方法は、市内を走る12の地下鉄を利用するか、タクシーを利用する事です。電車は毎日午前5時30~翌0時迄運行しており、1日乗車券は18人民元、3日間乗車券は45人民元にてご購入頂けます。

日数指定の乗車券の代わりには、20人民元で購入できて、バス・フェリー・電車そしてタクシーで利用でき、リチャージも出来る上海公共交通カードをご利用下さい。タクシーの初乗り(3km)は12人民元で、その後1km毎に2.4人民元が課されます。

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