澄んだ空気ときれいな水

四国の太平洋側に位置する高知は、美しい清流、緑あふれる山々など、豊かな自然に恵まれている。坂本龍馬の生まれ育った場所としても有名。高知市は名城高知城のお膝元で、歴史を感じることができる観光スポットも多い。また、柑橘類の産地としても知られ、美味しい郷土料理も多い。名物は大皿にカツオのタタキや寿司などの料理をてんこ盛りにした皿鉢(さわち)料理。活気あふれる「ひろめ市場」では、屋台料理や様々なグルメを楽しむことができる。毎年8月には県全体がよさこい鳴門踊りで有名なよさこい祭り一色となる。大勢の踊り子たちと華やかな地方車(じかたしゃ)が通りを埋め尽くし踊りを披露するこの祭りは、1950年代に始まり、毎年多くの観光客が訪れている。

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おすすめ&見どころ

  • 温泉めぐり

    豊かな自然と温泉を満喫できるのも高知の魅力。伝統的な温泉からラグジュアリーなスパリゾートまで、湯めぐりを楽しめる温泉が多く、太平洋を眺めながら入る温泉や、豊かな自然を堪能できる温泉もある。

  • 日本100名城 高知城

    高知の観光といえば外せないのが高知城。江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つで、1603年に完成、1727年の大火によって焼失し再建された。天守の高さは18.5メートルで、15棟の建造物が現存。全国にあるお城の中でも、追手門と天守を1枚の写真におさめることができるのは高知城だけで、撮影スポットとしても有名。

  • 「モネの庭」

    画家クロード・モネの代表作「睡蓮」。絵画のモデルとなった池があるフランス・ジヴェルニーの庭を再現したのが高知、北川村「モネの庭」マルモッタン。フランス以外で唯一「モネの庭」と名乗ることが許された場所で、約1,000種、10万本の美しい草花が楽しめる。睡蓮は毎年6月から11月が見ごろ。

  • 風情ある町並み

    昔ながらの風景や風情ある町並みを満喫したい方には、吉良川の町並みがおすすめ。台風の多いこの地域では、家屋を守るために「土佐しっくい」と呼ばれる特徴的な白壁が作られ、日本の懐かしい町並みを今に残している。室戸市は、高知県で最初に重要伝統的建造物群保存地区認定を受けている。

  • 土佐の日曜市

    高知で300年以上の歴史を持つ日曜市。毎週日曜日、高知城が見える大通りに、約500店が早朝から夕方まで軒を並べ、農産物や特産品を販売している。「土佐弁」が飛び交う高知らしい場所でもある。

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 10km
バス JR高知駅までは、約35分、運賃は720円。

空港からの移動は空港連絡バスが便利。

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気候とシーズン

高知観光のベストシーズンは、秋(9~10月)、または春から夏(4月初旬~6月中旬)にかけて。年間を通して高温多湿だが、夏は特に蒸し暑く感じる。冬も暖かく温暖だが、山間部では雪が積もることもある。また、高知県を代表する一大イベントのよさこい祭りは8月の中旬に行われ、毎年多くの観光客が訪れる。

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アクセス

高知市内の移動手段は路面電車がおすすめ。料金は前払いではなく後払いで、乗り換えの際は車内で乗り換え券を貰う。その他の移動手段としては、路面バスや無料のレンタルサイクルなどもある。

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