帆、文化、そして景観

人口約150万人、ニュージーランド最大の都市で観光客の7割を占める渡航者の玄関口となっている。幅広い多文化の人々が融合しているため、オークランドは活気ある文化都市である。博物館やギャラリーはもとより、人種の多様性を反映してそれらを祝う数多くのフェスティバルやイベントも開催される。また、50もの火山が点在する活火山地域に位置する世界で唯一の都市でもあり、火山のある場所は町全体やハーバーを一望するのに、刺激的かつ見晴らしの良い場所となっている。さらにビーチのある東海岸と西海岸は、夏には冬に引けをとらない、熱帯のような最高の行楽地となり、キャンピングカーで旅する人々が島の北部やコロマンデル半島(Coromandel Peninsula)の素晴らしい景観を求める旅の出発点にもなっている。

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おすすめ&見どころ

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 22km
所要時間 約30分
タクシー 約NZ$90
空港バス エクスプレスバスが10~30分毎に運行。片道 NZ$16(大人)・NZ$6(子供)、往復 NZ$28(大人)・NZ$12(子供)。所要時間は約45~60分。
380エアポーターバスサービス(380 Airporter Bus Service)がマヌカウ(Manukau)市内まで30分毎に運行。片道 NZ$4.50、所要時間は25~40分。

 

 

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気候とシーズン

オークランドの亜熱帯気候は、西海岸と東海岸が接近していることに影響されている。なぜなら両海岸は最も狭い地点で2kmしか離れていないからだ。その結果、夏は温暖で適度な湿度があり、冬は穏やかで湿度が少し高めとなる。夏はクリスマスの頃に始まり3月まで、7月と8月は冬で、風と雨が多く時にあられを伴うこともあるので訪れるには最適のシーズンとはいえないだろう。

オークランドでは小さいながらも、数多くの音楽フェスティバルが開催されている。1月のレーンウェイフェスティバル(Laneway Festival)、2月のスプロール(Splore)、3月にはパシフィックカルチャーフェスティバル パシフィカ(Pacific Culture Festival Pasifika)、5月のライターフェスティバル(Writers Festival)、奇数年度に開催されるビエンナーレ芸術祭(Biennial Arts Festival)、それから毎年7月に行われるニュージーランド国際映画祭(New Zealand International Film Festival)は必見だ。特に後者は独特の雰囲気を持つ文化的遺産劇場であるオークランドシビックシアター(Auckland Civic Theatre)で行われるが、混乱期の1920年代に建てられたこの建物はまさに“百聞は一見にしかず”だ。

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アクセス

赤い車体のシティリンクバスがCBD(市街地)内を7~10分おきに巡回している。運賃は50セント。明るい緑色のインナーリンクバスはCBDとその周辺エリアを巡回し、運賃はNZ$1.90。
オレンジ色のアウターバスは大学、都市部周辺、西部の郊外、輸送技術博物館(Museum of Transport and Technology)や動物園にアクセスしている。電車はCBDのブリトマート(Britomart)駅からオークランドの東部、南部、西部に向けて走っている。フェリーはCBDとバーケンヘッド(Birkenhead)、ベイズウォーター(Bayswater)、スタンレイベイ(Stanley Bay)、デボンポート(Devonport)やハーフムーンベイ(Half Moon Bay)間を結んでいる。バスカード(HOP passes) opens in new windowは電車、バス、フェリーのサービスカウンターで購入できる。

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