小さいながらも魅力がいっぱい。シンガポールの多彩な魅力をご紹介

シンガポールは小さな国ですが、旅先としての魅力は桁違いです。東洋と西洋、文化と自然、歴史と最先端の現代性のよいところが混ざり合ったこの緑豊かな島国には、あらゆる旅行者が楽しめる何かがあります。そして、食も忘れてはいけません。

食はシンガポール旅行の楽しみの1つです。ミシュランの星を獲得した料理、おいしいホーカー料理、世界各国のさまざまな料理に食欲を刺激されるはずです。味覚と言えば、シンガポールのアイコン的存在であるラッフルズホテルのロングバーで、シンガポールの代表的なカクテル「シンガポールスリング」を味わうのもお忘れなく。

シンガポールはガーデンシティと呼ばれるだけあって、歴史あるシンガポール植物園や実に素晴らしいガーデンズ・バイ・ザ・ベイをはじめ、緑が最大のテーマとなっています。空港にも人工の熱帯雨林があるほどです(高いところから流れ落ちる屋内の滝まであります)。

チャイナタウン、リトルインディア、カンポン・グラムは、歴史と伝統、活気あふれるバーやストリートアート、個性的なショップ、そしてもちろん素晴らしい料理を一度に楽しめるにぎやかな多文化地区です。近くのセントーサ島では、アドベンチャーアクティビティ、テーマパーク、南国のビーチを存分に楽しめます。オーチャード・ロード地区では、ショッピング好きの夢が叶います。

では、シンガポールの素晴らしさをご紹介しましょう

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おすすめ&見どころ: シンガポール

  • 緑を満喫できるガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

    シンガポールを代表するこのウォーターフロントの緑豊かな観光スポットは、比喩的にそして文字どおり、園芸シーンを新たな次元に導いています。地上22mの高さに設置された空中遊歩道からの絶景、オープンエアのデッキがあるスーパーツリー展望台、毎晩開催される光と音のショーをお楽しみください。幻想的な雲霧林からサボテンが生い茂る砂漠地帯まで、忠実に再現された生息環境には、世界中の数え切れないほどの種の植物が展示されています。人気のフラワードームは、植物の色こそ最も美しいことを思い出させてくれます。

    画像クレジット:Alan Tan Photography / Shutterstock.com

  • 食を存分に楽しむホーカーセンター

    シンガポールのホーカー文化がユネスコの無形文化遺産に登録されていることを考えれば、シンガポールの暮らしにおけるホーカー文化の重要さをうかがい知れるはずです。シンガポール旅行は、島内に無数に点在するホーカーセンターでの食事を抜きに語ることはできません。シンガポール人にも観光客にも同様に人気があるのは、巨大なチャイナタウンコンプレックス(ミシュランの星を獲得した屋台「香港油鶏飯麺」が店を構える場所)、ニュートン・フード・センター(ヒット映画『クレイジー・リッチ!』に登場)、そして大人気のティオン・バル・マーケットです。

    画像クレジット:AhBoon.Net / Shutterstock.com

  • アイスクリーム博物館で過ごす至福のひととき

    ミュージアム・オブ・アイスクリームは、「アイスクリームの普遍的な力」を通して訪れる人々に喜びを与えることにこだわっています。意外かもしれませんが、メインは食べることではなく(食べる機会はたくさんありますが)、五感を刺激する体験型のさまざまな楽しいインスタレーションです。巨大なスプリンクルプールを駆け回り、バナナジャングルを探険し、ドラゴン・プレイグラウンドで大はしゃぎ。魅惑的なショップも覗いてみてください。言うまでもありませんが、館内のカフェやバーにも絶対立ち寄ってみましょう。こんなに甘美な博物館は他にありません。

  • 鳥の楽園ジュロンバードパーク

    3,500羽の鳥を飼育・保護するジュロンバードパークは、その取り組みにより国際的な名声を得ているほか、数々の賞にも輝いています。このパークでは、自然環境を再現した複数のゾーンに約400種(その多くが絶滅危惧種)の鳥が暮らしています。「アフリカンツリートップ」の熱帯雨林では、色鮮やかなムクドリ、エボシドリ、サイチョウの見学をお楽しみください。「ウォーターフォールエイビアリー」では、自由に飛び回る600羽の鳥たちを観察できます。鳥の種別ごとに分かれた展示エリアの中でも、フラミンゴ、ペンギン、オウム、猛禽類のエリアは特に大人気です。とにかく鳥がたくさんの施設です。

  • 風を切る快感がたまらないKF1カーティングサーキット

    KF1カーティングサーキットで、あなたの内なるルイス・ハミルトンやペネロペ・ピットストップの心を感じましょう。18のコーナーとグランプリにふさわしい照明システムを備えた全長960メートルのコースを設計したのは、有名なF1トラックデザイナーのヘルマン・ティルケ。このコースは、初心者(時速30キロ)から上級者(時速50キロ、要運転免許証)、さらにはプロまで幅広く対応しています。アドレナリンが放出されることは間違いありませんが、総合的な安全対策を講じているため、安心してペダルを踏むことができます。問題は、1分の壁を破れるかどうかです。

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空港情報

空港 チャンギ空港(SIN)

CBD(中央ビジネス地区)まで 17km

タクシー タクシーは数が多く、メーター制です。市内までの所要時間は約30分、乗車料金はS$20〜40です(別途、空港サーチャージが加算されます。金額は乗車時間帯によって異なり、S$3からメーター運賃の50%まで幅があります)。

電車 MRTチャンギエアポートシャトルが5〜10分間隔で運行しています。人気の宿泊エリアに行くには、タナメラ駅でMRTグリーンラインに乗り換える必要があります。所要時間は約30分、運賃は約S$2です。

シャトルバス チャンギエアポートシャトルが30分間隔で運行しており、途中で市内中心部のほとんどのホテルに停車します。乗車券は大人S$9、12歳未満の子供S$6で、所要時間は約30分です。注:新型コロナウイルス感染症の影響により、シャトルサービスが運休している場合がございます。最新の情報は運行会社のサイトでご確認ください。

バス 4つのターミナルすべてにバス停があります。ローカルバスの36系統または36A系統は、ターミナル4から市内中心部まで7〜10分間隔で運行しています。MRTサマセット駅までの所要時間は約90分です。

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気候とシーズン

シンガポールは熱帯雨林気候です。気温の変動はほとんどありませんが、降水量は年間を通じて異なります。12月から3月までモンスーンシーズンが続き、4月から7月までは最も暑い時期を迎えます。

シンガポールの年間行事には、参加自由の伝統的なお祭りがたくさんあります。中国の旧正月を彩るリバーホンバオカーニバルのランタンフェスティバル、カラフルな行進を主体とするヒンズー教のタイプーサムハングリー・ゴースト・フェスティバルのイベントをお楽しみください。F1シンガポールグランプリや、年間を通じて開催される数々のエキサイティングな音楽フェスティバルなど、国際的なイベントの選択肢も豊富です。

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アクセス

シンガポールのバス電車の運行は高頻度で周辺地域のネットワークを広範囲に網羅しています。シンガポールツーリストパス(Singapore Tourist Pass)を購入すれば、バスや電車を効率的に乗り放題で利用できます。パスは1日券(S$20)、2日券(S$26)、3日券(S$30)があります。

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