誰もが楽しめるビーチとレジャーの島

プーケットはタイを代表するレジャーの島。緑が深いジャングルを形成する山々、ゴージャスなビーチにどこまでも青い海と、この島の豊かな自然は発展した歓楽エリアの背景となっている。観光で訪れる人のほとんどはパトン、スリン、カマラ、カタ、カロンなど、景色抜群でよく整備された西側のビーチへと向かう。しかし、パンワ岬まで南に下れば、もっと地元の生活に近いゆったりとした時間が味わえるし、また北に位置するラグーナプーケットにはホテル、レストラン、観光スポットが点在しており、家族連れには最適だ。オールドタウンは美しい建築遺産が特徴。タイ人、華人、インド人、マレー人が混在して暮らしていることから、楽しめる食事が多様で、ビーチとシュノーケリングを忘れてプーケット文化に浸って時間を過ごすことができる。また、パンガー湾(Phang Nga Bay)を見ることなしにプーケットは語れない。石灰岩の岩礁と青く澄んだ海の圧倒的な見事さから得られる感動はインスタグラムだけでは伝わらない。

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おすすめ&見どころ

  • Old Town heritage

    オールドタウンの遺産

    シンパチャーハウス(Ban Chinpracha)は1903年、プーケットタウンのはずれにあったココナツ林に建てられた。現在は中心部のど真ん中に位置し、遺産を展示する美しい博物館となっている。そのすぐ近くの旧邸宅に店を構えるブルーエレファント(The Blue Elephant opens in new window)は、洗練されたタイ王室料理を提供している。数々の賞を獲得してきたこのレストランでは、料理教室も開かれている。

  • Over-the-top entertainment

    ここまでやるかのエンターテインメント

    やりすぎかもしれない。しかしファンタシー(FantaSea opens in new window)での一夜は確実にこれまで体験したことのないものになるだろう。象に乗って、食べたいだけ食べて、さらにはラスベガススタイルのショーがすべて数時間で楽しめる場所が他にあるだろうか?「究極の文化テーマパーク」と自らが呼んでいるように、サーカス、カーニバル、ダイニング、ショッピングが揃っているのがファンタシー。繊細さの欠如は記憶に残るエンターテインメントが補っている。

  • Play catch

    くつろぎと人間観察

    プーケットでは近年、マイアミスタイルのバーが相次いでオープンしている。多国籍のDJが流す音楽とともに、高級感あるくつろぎと人間観察の時を同時に楽しめる。スリンビーチにあるキャッチ(Catch opens in new window)の週末はおすすめ。

  • Sunset promenade

    夕陽がすばらしい風車の丘

    夕陽の絶景スポットとしてプーケットで最も有名なのはプロンテープ岬(Cape Promthep)だが、そこへのバスには乗らず、島南部のヤヌイ(Ya Nui)とナイハーン(Nai Harn)の両ビーチに挟まれて西に面して立つ丘、ウィンドミル・ビューポイント(Windmill Viewpoint)へと向かおう。そこに立つ発電用の風車からこの名で呼ばれており、観光客の人混みを避けて夕陽を静かに楽しめるスポットだ。

  • Water world

    ウオーターワールド

    ダイビング、セーリング、サーフィン、ウィンドサーフィン、さらにウェイクボードと、プーケットはウオータースポーツには絶好のポイント。ダイビングやシュノーケリングに最適なスポットは本島から少し離れており、ジェームズボンド島のあるパンガ湾へボートで行く場合が多い。サーファーの間では5月から10月にかけて、カタやカマラのビーチへの人気が高まりつつあり、またプーケットはプロとアマとを問わずセーリングのスポットとしてよく知られている。毎年12月になると、世界中からプロチームが「キングズカップ・レガッタ(The King’s Cup Regatta)」のために集結する。ボートやツアーの手配はホテルが手伝ってくれる。

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 32km
所要時間 約40~60分
タクシー 約THB400~600
空港バス プーケットタウン行きが90分ごとに運行されており、料金はTHB30~100。

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気候とシーズン

タイの気候は暑い(11~2月)、もっと暑い(3~4月)、じめじめする(5~10月)とよく言われるが、地域的に微妙な違いもある。プーケットの3月と4月は気温が40°Cにまで達して猛烈に暑く、9月と10月は豪雨の季節だが、この島は年中訪問できる場所だ。気温が下がる11月~2月にかけては青空とそよ風が心地良く、最も人気のある時期となっている。

年間18回ある祝祭日には、ほとんどの商店がシャッターを閉じるが、観光エリアの店舗やレストランは営業している。タイ暦の新年で最大の祝日となるソンクランは4月中旬になることが多い。また、プーケットは9月末から10月初めあたりに華人が派手に祝うベジタリアン・フェスティバルで知られている。

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アクセス

プーケットでのタクシー利用は容易で、料金はTHB50からとなっている。三輪のトゥクトゥクもパトンやプーケットタウンのあちこちで見られる。料金は利用前に交渉しておこう。また、小型トラックの荷台を乗客用に改造したソンテウが観光エリアとプーケットタウンの間を走っており、時間はかかるが料金は安い。

空港では主要なレンタカー会社が営業している。プーケット内の移動はそれほど難しくなく、近年は道路の整備も進んでいる。バイクでの移動にも魅力を感じるかもしれないが、島内では毎年1万件のバイク事故が発生しており、乗る前にバイク事故が加入保険の対象になっていることを確認しておきたい。

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