沖縄最大の交通の要衝、那覇は楽園への玄関口

那覇はハワイの首都、ホノルルの姉妹都市であり、この2つを混乱するのも無理はない。どちらの都市の気候・地形も似ており、米軍基地があり多くの駐留米軍が住んでいるため、日本語と同じくらい英語を耳にする。そしてここを訪れる者たちは、日本、アメリカと本来の琉球文化がうまくミックスした食べ物をも楽しむことができるので、思い切ってタコライスやスパムむすびを試してみよう。

また、万座、ムーン、残波ビーチなどには公共交通機関を使っての移動が簡単。そして雨の日には沖縄県立博物館で地元の芸術や歴史を発見してみるのはどうだろう。

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おすすめ&見どころ

  • Gone fishin’

    世界でもトップクラスの水族館

    那覇にやってくる旅行者の多くは日本一と言われる美ら海(ちゅらうみ)水族館 opens in new windowへ足を運ぶ。ここは世界でもトップクラスの水族館でジンベイザメやマンタ、多くの熱帯魚の群れが泳ぐ姿が鑑賞できる。通常の展示以外にも、アリーナではイルカやアザラシのショーもある。

  • Hit the road

    国際通り

    国際通りは有名な大通りで、ショッピング、人間ウォッチングや食事を楽しむのに最適な場所。バーゲン価格のお土産や地元特産のハブ酒、マムシなどのヘビ漬け酒を売る店が軒を連ねている。沖縄料理を堪能したければ「夕凪」へ。リーズナブルで美味しい沖縄料理を出すと評判のレストランだ。そして地元でも人気のアイスクリーム屋「ブルーシールリックビット(Blue seal Lick Bit)」で地元の味を楽しんでみてほしい。

  • Kingly perch

    王の場所

    首里は沖縄の先住琉球王国の都で、首里城 opens in new windowはその王宮を再建したもの。丘上の高台からは人目を惹きつけるような街並みと海の景観を見せてくれ、中では、琉球の歴史と関係する豊富な工芸品の数々にまつわる精選された資料を展示している。

  • Leaf it all behind

    木陰にて

    那覇市内の買い物客や大勢の日光浴客などのにぎわいから抜け出したければ、市内からそう遠くない福州園 opens in new windowがぴったり。ここは中国福州との姉妹都市を記念して1992年に完成。園内は中国の自然と副州の名勝をイメージした公園で、日陰も多く、涼しげな滝やぶらぶら歩く道がある。入場料は無料(水曜日定休)。

  • State of the art

    最新鋭の芸術と歴史

    沖縄県立博物館・美術館 opens in new windowでは美術と歴史を展示している。博物館では、民俗学、先住の琉球工芸品といった県内唯一の歴史と文化を展示しており、美術館では現代美術の地元出身のクリエイターに焦点を当てている。伝統的な建築や土地固有の植物や子供たちが遊びながら学べる実践的な屋外展示もある。

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空港情報

CBD(中央ビジネス地区)まで 4km
所要時間 約15分
タクシー 約1,000円
モノレール 空港から市内へと通じている。運賃は230~330円。
バス 那覇バスターミナルから出る111番バスで、島内各所に行ける。所要時間は約20分、運賃は220円。
空港リムジンバス 空港から主要ホテルまではリムジンバスが運行している。

那覇バスターミナルから出る111番バス(220円)では島内各所へ行ける。主要ホテルまではエアポートリムジンバスが運行。料金については各宿泊ホテルに問い合わせを。市内まで通じていて、料金は230円~330円。

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気候とシーズン

那覇は冬でも気温が10℃前半にまで下がらないため一年中暖かいが、冬の間は曇りが多く雨が降るので泳ぐには適していない。夏は30℃以上で暑い。

4月~6月が雨季だが、降り続く雨というより一時的な豪雨という傾向の雨が多い。4月末からのゴールデンウィークと9月の台風シーズンは��けた方がいいかもしれない。那覇で有名な祭りは8月上旬のエイサー祭り、そして10月に行われる那覇大綱引きは世界最大の綱引きイベントとして登録されている。

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アクセス

「ゆいレール」と呼ばれる沖縄都市モノレールは、主な観光スポットへと運ぶ足。特定の人気観光地へ行ける乗り放題でお得な片道/往復パス(700円~1200円)もある。島内を走るバスは幅広く網羅しているが、日本語が分からないと使いこなすには少し苦労するかもしれない。那覇からさらに遠方を目指すならレンタカーが便利だろう。

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